今回は『福岡のうどんの特徴は何?うどんが柔らかい理由やダシやトッピングを調査』ということで福岡のうどんについて徹底調査して参ります。
福岡のうどんの特徴といえば、うどん麺が柔らかくて有名ですが、その理由は歴史的な成り立ちが大きく影響しています。
また、ダシやトッピングなども「福岡うどん」というジャンルにてよって独自のうどん文化を形成しています。
牧のうどんを全品制覇した筆者が、『福岡のうどんの特徴は何?うどんが柔らかい理由やダシやトッピングを調査』と銘打って福岡のうどんの特徴について徹底調査を行っていきますので、最後まで読んでください。
福岡のうどんの特徴は何?うどんが柔らかい理由やダシやトッピングを調査
#ブラタモリ タモリさんの故郷〜福岡!うどんは食べる物じゃあない、飲む物~だそうな(^Д^) pic.twitter.com/lparIplhuu
— ru〜🎶自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ (@1119Sekaowa) September 19, 2015
これからは福岡のうどんの特徴は何?ということで、福岡のうどんの特徴についてまとめていきますのでしっかりチェックしてください。
実は福岡はうどん発祥の地と言われている
ご存知ではない人もいらっしゃいますが、福岡県は「うどん発祥の地」です‼️だから、どのうどん屋もレベルが高くて美味しい😋😋😋さらに北九州・福岡のうどんが盛り上がるよう、私達も頑張ります✨👍 https://t.co/cBDpm8hYR2 pic.twitter.com/FvYWm0IGhz
— 佐藤 崇史|資さんうどん(すけさんうどん) 代表取締役社長|Takafumi Sato (@Takafumi_1974) June 28, 2020
ご存じない方が多いしれませんが、福岡はうどん発祥の地と言われており、福岡市博多区承天寺には、「饂飩うどん蕎麦そば発祥之地」という石碑が建っています。
承天寺を開いたお坊さん・聖一国師が中国から帰国した際に、製粉の技術を持ち帰ったと言われており、このおかげで、きめ細かい粉が作られるようになり「饂飩・蕎麦・饅頭」などの粉物食文化が全国に広まっていった考えられています。
どうしても福岡と言えば、ラーメンやもつ鍋のイメージがありますが、うどん発祥の地ということもあり、福岡のうどん店のレベルは高いので、来福の際にはまずはうどんを食べてほしいですね。
福岡のうどんの特徴はコシがないこと
福岡市博多区「みやけうどん」うどん+ごぼう天。400円。博多うどん…旨すぎる。デロとも異なる上品な口当たり、フワフワな麺がこんな旨いとは。タモリさんが「うどんにコシは要らない」ってTVで言ってたのも分かる気がした。ここのごぼ天、ほとんどごぼうが入ってなくてたぬきうどん状態。渋い。完食 pic.twitter.com/ebvhBfXFtJ
— ニカタツBLOG (@nikatatsublog) December 9, 2018
福岡のうどんにコシがない理由として、商人の町だったのでうどんを噛む手間すら惜しみ、すぐに食べられて消化が良いものが好まれたなど諸説ありますが、はっきりとした理由は実は分かりません。
ただはっきりしていることは、福岡のうどんの特徴として、コシがありません。笑
このこと全国に広めたのは福岡県出身タレントのタモリさんが、TVで「うどんはコシはいらない」と事あるごとに仰っており、福岡のうどんの特徴=コシがないということが認知されだしました。
地元民からすると当たり前なのですが、福岡県外の方からすると驚きのようですが、この美味しさに目覚めてしまう方も多くいらっしゃいます。
ごぼ天のうどん食べてから福岡離れないとと思ってやりうどんさんへ💦 昔タモリさんがうどんにコシなんていらないんだよって言ってた意味もわかりました やわもち感☺️#やりうどん pic.twitter.com/NZwPEtpuxI
— tweedstar (@tweedstar1) January 10, 2021
福岡うどんの麺が柔らかい理由
福岡呉服町 みやけうどん うどん350円丸天100円 でかい釜に入った徳利で温められている熱々のダシ、これを丸く太いうどんにかけて一緒に頼んだ丸天をちょこんと乗せてくれた。時間にすると1分ぐらい。こんなうどん見た事もなかった。柔らかいうどんを吸い込むと胃袋がうどんで満たされて身体が温まる。 pic.twitter.com/DlUVAO1ngE
— 魔女っこれい (@majyokkorei) November 27, 2021
福岡のうどんは、他の地域のうどんと比べて「柔らかい」と言われています。
理由としては、「最初に伝えられたうどんが、もともと柔らかかった」との事。
また「博多っ子はせっかちで、注文して食べるまでに時間がかかるのが嫌なため、茹で置きしておいた柔らかいうどんを使うのが一般的になったから」などとされています。
福岡のうどんのダシは何で取られている?
#飯テロGP 私の飯テロはこれだ!! 福岡では有名なうどん屋の肉うどん ダシが効いてて美味かった! pic.twitter.com/f0kxEqJ3Mx
— ターイシ@ (@taishi_engeki) September 8, 2018
ダシの特徴としては「アゴ」が使われており、福岡でダシの材料と言えば「アゴ(乾燥させたトビウオ)」です。
もちろん、福岡うどんのスープのダシもアゴから取ります。
また、福岡ではお雑煮のだし汁も同じアゴから取るので、親しみのある味です。
他には昆布、サバ節、いりこなどを使って作られるスープはやさしく透き通っています。
このダシはなかなか他のエリアでは味わうことができない味です。
福岡のうどんのトッピングは何が有名?
#NHK福岡 で 「福岡のうどん なぜごぼう天」って、今、やっているんです🙌 「乙ちゃんうどん」さんが発祥らしいです(((o(*゚▽゚*)o)))#因幡うどん さんがその味を再現され、その後、いくつもの店がするようになり、福岡のごぼう天文化が根付いたらしいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ 勉強になりますm(_ _)m pic.twitter.com/mM6Sf64hWH
— 資さんうどん【公式】◥█̆̈◤∥ (@sukesan1976) April 28, 2023
福岡のうどんのトッピングといえば、ごぼう天で、ささがきやスティック状など提供方法はお店によって違いはありますが、県内のどのうどん店に行っても、ごぼう天うどんが不動の人気メニューです。
ごぼう天をうどんのトッピングに最初にしたのは明治時代から戦時中まで福岡市にあった「乙(おと)ちゃんうどん」という店だとの事。
他にも丸天(魚のすり身を円形にして揚げたもの)などがトッピングとして人気です。
福岡では博多を中心とした地域では魚の練り物を揚げたものも天ぷらと呼び、丸い形の天ぷらなので 「丸天」と呼んでいます。
福岡はうどん発祥の地とも言われているということでお昼ごはんのおうどん。丸天のってるのはじめてみた! pic.twitter.com/l62ERxcL92
— そーる (@soul_kazahana) February 10, 2019
福岡のうどんのお供といえば、かしわご飯
福岡県久山町🍀牧のうどん久山店さん🥢 福岡のソウルうどんです😋肉うどんにかしわご飯🥰柔らかいうどんが汁を吸うので横のやかんで出汁を追加しながら頂きます😌甘辛のお肉もたまりません😋ネギも追加しながらかしわご飯も頂きました😆とっても美味しかったです😋ごちそうさまでした😋 pic.twitter.com/B8Gm1n6JuQ
— グルメ@食べ歩き (@GOD_VEGETABLE) August 26, 2020
#うどん平@博多 肉ごぼううどん かしわご飯 美味でした。#福岡#博多#福岡グルメ#うどん pic.twitter.com/cIeGE4jNYP
— ちゃき@ラーメン好きな人(減麺中) (@tyaki_razki) July 12, 2022
福岡県のうどん屋さんで必ずあるといっていいものがかしわごごはん。
お店によってはおにぎりで提供しているところもあります。
かしわ=鶏肉のことで、鶏肉、にんじん、しいたけなど入った炊き込みご飯です。
お店によっても味の違いがあり、お好みのかしわご飯を見つけるのもいいかもしれません。
かしわご飯を一口食べ、あご出汁のスープを一口飲むと、まぁ至福、素晴らしいマリアージュです。
まとめ

今回は、『福岡のうどんの特徴は何?うどんが柔らかい理由やダシやトッピングを調査』ということでまとめてきましたは、いかがでしたでしょうか。
福岡のうどんはコシがなく、柔らかい理由については筆者自身福岡県民のため当たり前と思っていましたが、色々な理由があったことは、私自身非常に勉強になりました。
またダシやトッピングについても福岡のうどんの独自の文化もあって、他には真似できないうどん文化が広がっており、この文化は多くの人に触れて頂きたいと思っています。
福岡には多くのうどん屋さんがありますので、福岡のうどんの特徴について色々と食べ歩いて頂ければ実感頂けるのではないかと思います。
その上で色々なお店さんのダシやトッピングなどを堪能していただければ幸いです。
